サーチ…
スペルチェック
vimのスペルチェッカーを有効にするには:set spell
ます。それをオフにするには:set nospell
。スペルチェッカーを常にオンにしたい場合は、vimrcにset spell
を追加してください。自動コマンドを使用すると、特定のファイルタイプのスペルのみを有効にすることができます。
スペルチェッカーがオンになると、スペルミスの単語が強調表示されます。タイプ]s
次スペルミス単語とに移動する[s
以前のものに移動します。修正された綴りのリストを表示するには、スペルの間違った単語の上にカーソルを置き、 z=
と入力します。スペルミスのある単語を置き換える単語の番号を<enter>
し、 <enter>
を押して置換するか、単にEnterキーを押して単語を変更しないでおくことができます。
スペルの間違った単語にカーソルを合わせて、 <number>z=
と入力すると、リストを表示せずに<number>
番目の修正に変更することもできます。 vim
の最初の推測が正しい単語である可能性が高いと思われる場合、通常は1z=
を使用します。
単語リストを設定する
vim
がスペルチェックに使用する単語リストを設定するには、 spelllang
オプションを設定します。例えば
:set spelllang=en # set to English, usually this is the default
:set spelllang=en_us # set to U.S. English
:set spelllang=en_uk # set to U.K. English spellings
:set spelllang=es # set to Spanish
あなたが設定したい場合はspelllang
1つのコマンドでスペルチェックをオンにし、あなたが行うことができます。
:setlocal spell spelllang=en
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