サーチ…


前書き

Redisは、RDBとAOFの2つの主要な持続モードをサポートしています。永続性のRDBモードは、ある時点でデータベースのスナップショットを取得します。 RDBモードでは、Redisはデータベースをディスクに永続化するプロセスをフォークします。 AOFは、サーバーに対して実行されたすべての操作を、起動時に処理してデータベースの状態を復元できる再生ログに記録します。

Redisの永続ストレージをすべて無効にする

レディスには、AOFとRDBという2種類の永続ストレージモードがあります。 RDBを一時的に無効にするには、Redisコマンドラインで次のコマンドを実行します。

config set save ""

AOFを一時的に無効にするには、Redisコマンドラインから次のコマンドを実行します。

config set appendonly no

変更はサーバーが再起動されるまで保持され、サーバーはサーバーのredis.confファイルで構成されているモードに戻ります。

CONFIG REWRITEコマンドを使用して、構成の動的変更を反映するためにredis.confファイルを変更できます。

永続性ストレージのステータスを取得する

次のコードは、永続ストレージ状態の現在の設定を取得します。これらの値は動的に変更できるため、redis.confの設定と異なる場合があります。

# get
config get appendonly
config get save


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